マウスピース型矯正装置(インビザライン)

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マウスピース型矯正装置(インビザライン)とは

マウスピース型矯正装置(インビザライン)とは、米国アライン・テクノロジー社により1999年に提供をはじめたマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置です。

透明なマウスピースを治療に必要な分複数枚用意し、決められた期間でマウスピースを取り換えながら少しずつ歯を動かしていく矯正治療です。
ワイヤーによる矯正とは違い、透明なので目立たない点と、食事などの際には自分で取り外すことができるので虫歯になりにくく、さらに金属アレルギーの方でも安心して使用できます。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)のイメージ

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の費用例(税込)

コンプリヘンシブパッケージ
¥687,000(25枚まで)

モデレートパッケージ
¥363,000(片顎)

ライトパッケージ
¥300,000(片顎)

エクスプレスパッケージ
¥188,000(片顎)

歯並びでこのような悩み、ありませんか?

歯並びがでこぼこ

歯並びがデコボコ

歯並びがでこぼこ

前歯がすきっ歯

歯並びがでこぼこ

出歯で口を閉じにくい

歯並びがでこぼこ

無意識に手で口を隠してしまう

マウスピース型矯正装置(インビザライン)のメリット・デメリット

メリット

マウスピース矯正は透明なので目立たない

透明なので見た目が気にならない

マウスピース矯正は取り外しできるので食事も普段どおりに

取り外しできるので食事も普段どおりに

マウスピース矯正は通院回数が少ない

通院回数が少ない

マウスピース矯正は金属アレルギーをおこさない

金属アレルギーをおこさない

デメリット

使用時間・方法を守る自己管理が必要

使用時間・方法を守る自己管理が必要

ドクターの技術、歯の状態によっては適用できない

ドクターの技術、歯の状態によっては適用できない

食後はつける前に歯ブラシが必要

食後はつける前に歯ブラシが必要

ワイヤー矯正との違い

マウスピース型矯正装置インビザライン マウスピース型矯正装置インビザライン ワイヤー矯正 ワイヤー矯正
見た目 目立ちにくい 金属が目立つ
取り外し 自分で取り外し可能 自分では取り外し不可
痛み ほとんど痛みなし 締め付ける痛みあり
金属アレルギー アレルギーなし 可能性あり
衛生面 取り外せるため通常のブラッシングでOK 専用の歯ブラシが必要
会話 ほぼ問題なし 多少の違和感あり

インビザライン専用の設備も完備

3D光学スキャナー(iTero element)

歯並びを正確に読み取る3D光学スキャナーを完備しております。スキャンしたデータを元にマウスピースを作成し、理想の歯並びにする矯正治療を行います。

3D光学スキャナー(iTero element)
  • 歯型の採取を最初の1回で完結
  • スキャニングもスピーディー
  • 正確・精密な歯型を採取可能
  • モニターで視覚的にイメージ
  • 平均10日早く治療を開始できる
  • 嘔吐反射がある方にも可能

光加速矯正装置 PBM Ortho(PBMオルソ)

PBMオルソは光の効果で歯を動かしやすくし、矯正治療の期間を短縮することができる装置です。

光加速矯正装置 PBM Ortho(PBMオルソ)
  • 光の力で矯正治療を促進
  • 持ち運びできるので、自宅・外出先で使用可能
  • 歯の移動による痛みを軽減

※矯正期間の短縮効果には個人差がございます。

インビザライン治療の流れ

  1. 無料カウンセリング

    はじめに気になることをお伺いし相談します。あなたのお悩み、ご要望、現在のお口の中の状況も確認しながら、歯の見た目と噛み合わせの改善するための治療方針を立てていきます。

    インビザラインのカウンセリング
  2. 精密検査・印象採得

    インビザライン矯正が適用可能かどうか、必要に応じてレントゲン撮影やCT検査など精密検査をいたします。その後、3Dシミュレーション(クリンチェック)作成のために、光学スキャナー(iTero element)にて口腔内のスキャニングを行います。

    インビザラインの精密検査・印象採得
  3. 治療計画・シミュレーション

    資料をもとに、お口周りの骨格や歯の状態、抜歯の有無・治療方法・治療期間・治療費・治療における注意事項など、わかりやすく丁寧にご説明いたします。

    インビザライン治療計画・シミュレーション
  4. 治療前のケア

    お口の中をクリーニングして清潔にし、口腔環境を万全に整えていきます。

    インビザライン治療前のケア
  5. 矯正治療の開始

    専用のマウスピースを作製し、マウスピースを合わせて治療を開始していきます。使用方法により、治療期間や仕上がりに影響を与えます。気をつけるポイントをご案内いたします。

    インビザライン治療開始
  6. 治療完了・保定期間の開始

    保定装置(リテーナー)を装着し、歯のあと戻りを防ぎ綺麗な歯並びを維持していきます。

    インビザライン治療完了・保定期間の開始
  7. アフターメインテナンス

    保定期間終了後、定期的な検診やクリーニングを行います。

    アフターメインテナンス

インビザライン治療の費用

矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。

初診相談 カウンセリング 無料
インビザライン(ライト) 14枚のアライナーで終了する場合 ¥300,000[片顎]
¥401,000[両顎]
インビザライン(フル) 上下全体の矯正が必要な場合 ¥687,000 [15-25枚]
¥ 783,000 [26-35枚]
¥ 876,000 [36-45枚]
¥ 963,000 [46枚以上]
定期チェック 2〜3ヶ月に一度 無料
保定装置(リテーナー) 治療後の保定期間中に装着 ¥22,000[片顎]
¥ 44,000 [両顎]
保定装置(リテーナー) 治療後の保定期間中に装着 ¥22,000[片顎]
¥ 44,000 [両顎]
PBM オルソ(矯正加速装置) ご自宅で治療期間中に装着 ¥66,000

※上記価格はすべて税込になります。
※矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。

一般的な治療期間等の目安

治療期間 3年〜5年
通院回数 12回〜20回
治療に伴うリスク 矯正治療に伴うリスクは下記のページに記載しております。
矯正治療に伴う一般的リスク・副作用

お支払い方法

現金、クレジットカード、デンタルローンもご利用いただけます。

未承認医薬品等の明示

※未承認医療機器を用いた治療について※ 「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法において未承認の医療機器を使用した矯正治療となります。
未承認医薬品・医療機器について、治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、下記を掲載いたします。

  1. 未承認医薬品等であることマウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
  2. 入手経路等当院で使用するマウスピース型矯正装置(インビザライン)は、アライン・テクノロジー社のメキシコ工場で製造されたものを直接、輸入し入手しています。
  3. 国内の承認医薬品等の有無国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
    また、マウスピース型矯正装置(インビザライン)はワイヤー及びブラケットを使用した矯正装置と同様に、その材料は医薬品医療機器法により認証を受けた材料が使用されています。
  4. 諸外国における安全性に係る情報マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1997年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。

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